離乳食 初期(5~6か月頃) 中期(7~8か月頃) 後期(9~11か月頃) 完了期(12~18か月頃)

【一覧あり】離乳食で使える魚まとめ【初期・中期・後期・完了期】

【一覧あり】離乳食で使える魚まとめ【初期・中期・後期・完了期】

離乳食ではどんな魚が使えるの?

白身魚、赤身魚、青魚。どんな魚が離乳食に使えるのでしょうか。

離乳食の魚をどう選べばいいのか分からず悩んでいるあなたに、離乳食で使える魚を紹介します。

本記事の内容

  • 離乳食で使える魚の種類 一覧表
  • 離乳食で使える魚の特徴と選び方

離乳食で使える魚の種類 一覧表

離乳食の魚は、白身魚→赤身魚→青魚の順で進めていくのが基本ではありますが、当てはまらないものもあります。

今回はわかりやすく白身魚、赤身魚、青魚に分けて紹介していきます。

白身魚・赤身魚・青魚の違い

実は水産学上での分類は、「白身魚」と「赤身魚」のみ。色素タンパク質の量によって分類されます。

色素たんぱく質が多いと身が赤く見えるので、「赤身魚」と呼ばれます。

その「赤身魚」のうち、背中が青く見えるものを「青魚」と呼んでいます。

※魚の種類は50音順です。

離乳食で使える白身魚

白身魚は身がふわふわとしていて、脂身が少なく淡泊な魚が多いです。

しかし、白身魚の中でも脂質が多めで、離乳食として使うには注意が必要な魚もあります。

白身魚ならすべてOKというわけではないので、注意しましょう。

魚の種類初期
(5か月~6か月頃)
中期
(7か月~8か月頃)
後期
(9か月~11か月頃)
完了期
(12か月~18か月頃)
アナゴ×
あゆ
いわな
ウナギ××
カレイ
サーモン×
さけ×
しらす
スズキ
たい
たら
ヒラメ
フグ
ホッケ

離乳食で使える赤身魚

赤身魚は、白身魚に比べて食感がしっかりめ。

タンパク質が多めに含まれるので、離乳食初期にはオススメできない魚が多いです。

魚の種類初期
(5か月~6か月頃)
中期
(7か月~8か月頃)
後期
(9か月~11か月頃)
完了期
(12か月~18か月頃)
かじき×
カツオ×
ハマチ×
ぶり×
まぐろ
(ツナ)
×
めかじき×

離乳食で使える青魚

青魚も、水産学上では赤身魚の仲間。

EPAやDHAと言われる良質な脂質が多いため、青く見えます。

総脂質の量から、離乳食中期から使える魚も多くあります。

また、キビナゴやトビウオは青魚の中でも脂質が少ない為、離乳食初期から使えます。

魚の種類初期
(5か月~6か月頃)
中期
(7か月~8か月頃)
後期
(9か月~11か月頃)
完了期
(12か月~18か月頃)
あじ×
イワシ×
キビナゴ
さば×
さわら×
サンマ××
タチウオ××
トビウオ
ニシン×

青魚の中でも、さば・サンマ・タチウオは脂質が多めなので、与えすぎに注意しましょう。

離乳食で使える魚の特徴と選び方

身が柔らかい魚

白身、赤身、青魚の食感が異なります。

離乳食初期で初めて魚をあげる魚は「白身魚」です。

白身魚は他の魚に比べて癖がなく、フワフワとしてほぐれやすいので、厚生労働省からも推奨されています。

一方で赤魚や青魚は食感もしっかりしてくるので、白身魚に慣れてから、

白身魚→赤魚→青魚と進めていきます。

脂質の量が多すぎない魚

油分の量も重要なポイントです。

離乳食が始まったばかりの赤ちゃんは内蔵が未熟ですので、油分が多いものはまだ処理がしきれず、負担がかかってしまいます。

油分が少なめの魚から与え、慣れてきたら少しずつチャレンジをしていきます。

ポイント

海の近くに住んでいる方々は、食べさせたいと思う魚について、インターネットで調べても出てこないこともあるかと思います。

そうした時は魚の分類や、油の多さなどを参考に判断しましょう。

アレルギーに注意

やはり気になるのはアレルギー。

魚の中では青魚がアレルギー症状が起こりやすいと言われております。

実際の報告では特に「鯖」が多くなっています。そして、白身魚はアレルギーの報告が比較的少ないです。

だから白身魚→赤身魚→青魚の順で進めていくんですね!

そこで「じゃあ白身魚は安心だ!」と思いがちですが

実は、アレルギーの原因となるのはほとんどの魚に含まれている「パルブアルブミン」という物質です。

そのため、魚アレルギーがある場合には、ほとんどの魚にアレルギー反応を起こします。

ポイント

白身魚→赤身魚→青魚と進めることは大切ですが、魚アレルギーを持つお子様は白身魚からアレルギー反応が出る可能性が充分あるので、注意が必要です。

どんな魚も一度に多く与えすぎないようにして、少量ずつ試して様子を見てあげることが大切です。

パルブアルブミンとは?」パルブアルブミンについて書いてある記事はこちらです↓↓

離乳食で使える魚 まとめ

魚の選び方ポイント

  • 白身魚→赤身魚→青魚の順で進める
  • 魚の身の硬さ
  •  脂質(油)の量

これらを考慮しながら、お子様に合わせて進めていくことが大切です。

離乳食での魚の摂取は、タンパク質補給のほか、ビタミンやミネラルがとれますし、カルシウムも含まれます。

少しずつ、食べられる種類を増やしてあげましょう。

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