離乳食 初期(5~6か月頃)

【一覧あり!】離乳食初期に食べられる野菜

離乳食が始まって10倍粥に慣れたころ、次に食べるのは野菜ですね。

離乳食初期でどんな野菜が食べられるのかを知っておくと、進め方も分かってきます。

本記事で紹介する内容は以下の通りです。

  • 離乳食初期に食べられる野菜一覧と作り方のコツ
  • 離乳食初期には食べられない食材

離乳食作りは難しそう…。そう思っているあなたも、食材と作り方のコツを知るだけで、市販のベビーフードよりも手軽に低コストで離乳食が作ることができますよ。

まずは知るところから始めていきましょう。

離乳食初期に食べられる野菜

離乳食初期で食べられる野菜にはどんなものがあるのでしょうか。

食べられる野菜とペーストを作る際のポイントを一覧表にしました。

野菜の部位や調理法に注意が必要な食材もありますので、

  • 野菜選びのポイント
  • 食べられる部位
  • 作り方のコツ

については一覧表の後に別途ご説明します。

離乳食初期に食べられる野菜一覧

※食材は50音順です。

※△の野菜は成分としては食べられるが、量や調理法の工夫が必要なものです。

食材初期(5~6か月)ペーストを作る際のポイント
枝豆裏ごしをして薄皮を除く
オクラ産毛と種を除く
かぶ皮をむく
かぶ の 葉超初期は避ける。後半は柔らかく煮ればOK
かぼちゃ皮は除く
キャベツ柔らかい葉先を使用
きゅうり皮をむく
カリフラワー裏ごし、もしくはすり鉢でなめらかに
ごく少量から
グリンピース皮は除く
ケール少量から
ゴーヤ苦みがあるので少量から
コーン裏ごしをして皮を除く
小松菜柔らかい葉先を使用
さつまいも皮をむく
じゃがいも皮と芽を除く
スイカ加熱して冷ました果汁を少量
ズッキーニ皮をむき、裏ごしして種を除く
そら豆薄皮を除く
だいこん皮をむく
大根の葉超初期は避ける。後半は柔らかく煮ればOK
大豆アレルギーの恐れがあるので、ごく少量から
玉ねぎしっかりと加熱して辛味を飛ばす
チンゲン菜柔らかい葉先を使用
つるむらさき柔らかい葉先を使用
トマト皮と種を除く
冬瓜皮と種を除く
なす皮をむく
にんじん皮をむく
パプリカ皮と種を除く
白菜柔らかい葉先を使用
ビーツ皮をむく
ピーマン皮と種を除く
ブロッコリー裏ごし、もしくはすり鉢でなめらかに
ほうれん草柔らかい葉先を使用
ミニ トマト皮と種を除く
もやし両端の毛を除き、すりつぶすか裏ごしする
モロヘイヤ柔らかい葉先を使用
ヤング コーン超初期は避ける。後半は柔らかく煮ればOK
ラディッシュ皮をむく
レタス柔らかい葉先を使用
れんこん皮をむく

野菜選びのコツ

離乳食初期はの食形態はサラサラ~もったりペーストです。

上記の表には、「ペースト状にしにくいもの」も入っていますね。

「ペースト状にしにくいな」と感じる場合は初期に試さなくてもOKです。

中期~後期では柔らかく煮て刻むだけで食べられるので、調理が面倒と感じる食材は後回しにしてしまいましょう。

初期では1日1回の食事ですので、上記の野菜を参考に、少しずつ試していけるといいですね。

食べられる部位

離乳食初期で食べられる部位は、どんな野菜においても柔らかく、ペースト状になるものです。

一方で離乳食初期で食べられない部位は、口に残りやすい「皮・種・繊維」です。

「皮・種・繊維」についてはペーストにもしにくく、離乳食初期には向いていません。

皮のついている食材は、皮をむいて使用します。

普段あまり皮として認識をしない食材も、薄い皮がついていることがあります。

トマト、なす、きゅうり、大豆、コーン、グリンピースなども皮のついた食材です。初期の離乳食を作る際には取り除きましょう。

種も同様で、ピーマンやパプリカはもちろん、トマトやオクラについても種を取り除きます。

葉物野菜は根元の部分は食物繊維が多く食べにくいので、葉先からチャレンジします。

ペーストにできないもの・しにくいものは、赤ちゃんも食べにくいものと考えて、離乳食初期ではできるだけ取り除きましょう。

作り方のコツ

食材を食べやすくする方法はいろいろあります。

離乳食初期ではまずは柔らかくすることが一番です。

基本は茹で・蒸しですが、電子レンジ、炊飯器、圧力鍋も便利なので加熱の際に活用していきましょう。

レンジで使えるシリコンスチーマーなどの便利グッズもおすすめです。

皮の処理方法としては、なす・きゅうりなどは皮むき器などで皮をむきます。トマトは湯むき、大豆・コーンは柔らかく茹でた後に裏ごしをすると皮を取り除きやすいです。グリンピースはぶどうを皮から出すように、指でつまんでプチッとすると簡単に中身が出てきます。

薄皮のついている食材や、種のついている食材は裏ごしをすることで取り除くことができます。

繊維質のものについては、繊維を断ち切る方向に切ったり、茹で時間を長くすると食べやすくなります。葉先に慣れてきたらだんだんと根本にもチャレンジしてみましょう。

離乳食を作る際のなめらかさ・硬さ・大きさは市販のベビーフードが参考になりますよ。

離乳食初期には食べられない野菜

キューピーベビーフード 離乳食 5ヶ月 頃からの ボリューム セット
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食べられる野菜は上記で紹介した通りです。

そこで合わせて知っておきたいのは「食べられない野菜」ですね。

離乳食初期で食べられない野菜と、その特徴を紹介します。

離乳食初期に食べられない野菜一覧

食材初期(5~6か月)食べられない理由
あおさ×食物繊維が多い
アスパラガス×食物繊維が多い
アボカド×食物繊維が多い
青じそ×食物繊維が多く、香りが強い
きのこ類×食物繊維が多い
ごぼう×食物繊維が多い
さやいんげん×食物繊維が多い
さやえんどう×食物繊維が多い
さ里芋×食物繊維が多い
しゅんぎく×苦みが強い
しょうが×香り、刺激が強い
スナップエンドウ×食物繊維が多い
セロリ×食物繊維が多く、香りが強い
たけのこ×食物繊維が多い
唐辛子×刺激が強い
にんにく×香りが強い
のり類×食物繊維が多い
ハーブ類×香りが強い
もずく×食物繊維が多い
わかめ×食物繊維が多い
小ねぎ×食物繊維が多い

離乳食初期に食べられない野菜の特徴

食材自体はアレルギー性が低くても、赤ちゃんにとって食べにくい食材は与える必要はありません。

大まかな特徴は上記の表にも記載してありますが、以下の三点です。

  • 食物繊維の多い野菜
  • 刺激が強い野菜
  • 香りが強い野菜

一覧表にない食材でも、これらの特徴があったら避けた方がいいと言えます。

食べられない理由をひとつずつ解説していきます。

食物繊維の多い野菜

赤ちゃんは消化器官の発達が未熟なので食物繊維が多いものは、消化しきれません。

食物繊維が多いものをあげすぎると、消化器官に負担がかかり、下痢や便秘につながる可能性があります。

特に、食物繊維の多い野菜は「硬い」「噛み切りにくい」という特徴があります。

赤ちゃんは噛む力も弱いので、なるべく避けるのが賢明と言えます。

家庭での調理には限界があることを念頭に置いておきましょう。

しかし、市販のベビーフードに入っている場合には、各企業が赤ちゃんの食べやすさを考えて開発・調理したものですので、安心して与えることができます。

刺激が強い野菜

刺激の強い野菜は離乳食に適していません。

食べることに慣れていく段階の赤ちゃんにとって刺激が強いものは受け入れ難いものです。

唐辛子などの辛いものや、春菊などのアクが強く苦いもの、酸っぱすぎるものは離乳食初期では使用しません。

場合によっては嘔吐などにつながりますので、注意しましょう。

香りが強い野菜

香りが強い野菜も離乳食に適していません。

大人の方が美味しさを感じるポイントの中には香りも重要ですが、離乳食を食べている段階の赤ちゃんは、香りの強い食材にビックリしてしまいます。

大人にとって美味しいニンニクも、赤ちゃんはビックリしてしまうので離乳食には使用しません。

離乳食初期で使える野菜まとめ

離乳食初期で使える野菜のポイントは、以下の通りです。

  • 柔らかく、ペースト状になるもの
  • 使える野菜でも部位と調理法が大事
  • 食物繊維、香り、刺激の少ないもの

赤ちゃんはもちろん、第一子であればお母さんも初めての離乳食です。不安な事ももちろん多いと思いますが、のんびり楽しみながら離乳食を進めていきましょう。

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