離乳食

【離乳食はいつから?】始める前に知っておくべきポイント3つ

この記事を読んでいる方は、離乳食の始め方を知りたいと考える、小さなお子様をお持ちの方かと思います。

「離乳食は初めてで不安」「何をしたらいいのかわからない」そんな思いもありますよね。大切なお子様の成長を支える食事。一生続く”食べる”という行為がここから始まるのです。

まずは全体のイメージを掴むことで、あなたの心の準備も進んでいきます。

今回はスタートの部分、離乳食の始め方を知り、頭の中を整理しましょう。

【離乳食はいつから?】始める前に知っておくべきポイント3つ

これから離乳食をはじめようと情報収集を始めたあなたに、ぜひ知って欲しいことがあります。ポイントは以下の3点です。

  1. 離乳食はいつから始めるの
  2. 離乳食の流れ
  3. 離乳食を始める日はどう決める?

これらをご紹介していきます。

離乳食開始の時期目安

離乳食開始の時期は5ヶ月~6ヶ月が目安です。

赤ちゃんは生まれた時からしばらくの間は、ミルクで育ちます。しかしながら赤ちゃんの成長は著しく、すぐに体が大きくなっていきます。そうするとミルクだけでは栄養が足りなくなるので、食べ物から栄養を摂っていかなくてはなりません。

5ヶ月~6ヶ月と幅があるのは、赤ちゃんの成長には個人差があるからです。

離乳食開始時期は早ければよいというわけではありません。

実際に厚生労働省が出している2016年での離乳の開始時期のデータでは、多くのお母さんが離乳の開始の目安にしているのは「月齢」という結果が出ておりますが、

実際に開始した月齢は「6ヶ月」の割合が44.9%と最も高く、「5ヶ月」で開始した割合40.7%を上回っています。

そのほか、成長が早く5ヶ月経つ前に離乳食を始められる子もいれば、6ヶ月終わり頃になっても体が小さく、離乳食を始められない子も中にはいます。

月齢はあくまでも目安ですので、参考程度に考えてください。

一番は赤ちゃんの体調や、体の成長です。内臓が未発達の段階で焦って離乳食を始めても、体は固形物を受け付けられず、負担が大きくなりすぎてしまうことがあるので注意です。

赤ちゃんの様子を観察 離乳食開始のチェックポイント

5ヶ月~6ヶ月の赤ちゃんは、成長に個人差が大きくあります。

予定日よりも早く生まれた子、遅く生まれた子。

体重がしっかりある子、小柄な子。一人ひとり体格も環境も違います。

しかし、離乳食を始める成長の見極めポイントは 月齢や体の大きさにには関係ありません。

以下の点を参考にしていただけたらと思います

  1. 首がしっかり据わっている
  2. 寝返りが打てる
  3. 5秒以上座れる
  4. スプーンなどを入れても舌で押し戻すことが少なくなる
  5. 食べ物に興味を示す

上記のポイントがクリアされてきたときは、そろそろはじめ時と言えるでしょう。

こちらのチェックポイントに関しても、できるようになるのがおおよそ5ヶ月~6ヶ月と言われています。

【離乳食はいつから?】 離乳食の流れ 

離乳食には食形態によって、それぞれの時期の呼び方があります。インターネットで調べるときや本を買うとき、ベビーフードを買うときにも役立ちますので、まずは時期の呼び方を知っておきましょう。

離乳食初期 5ヶ月~6ヶ月(ごっくん期)

ごっくんと飲み込めるようになることが目標です。1日1回、まずはペースト状のお粥から始め、慣れてきたら様々な野菜やタンパク質を1種類ずつ試していきます。アレルギー食材には特に気を付けていきましょう

離乳食中期 7ヶ月~8ヶ月(モグモグ期)

下でつぶせる硬さのものを与えます。モグモグとした動作が見られます。離乳食は1日2回に増やし、生活のリズムをつけていきましょう。食べられるようになった食材を組み合わせ、献立のバリエーションも増やしていきます。

離乳食後期 9ヶ月~11ヶ月(カミカミ期)

歯茎でつぶせる硬さのものを与えます。まだまだ柔らかいものを食べますが、一生懸命歯茎でカミカミと食べ物をつぶせるようになります。食事は1日3回に増やし、生活リズムを整えていきます。この頃になると、食材に手を伸ばすようになります。手づかみ食べは赤ちゃんの五感を刺激する行動です。発育・発達に重要な行動ですので、できるだけ見守ってあげましょう。

離乳食完了期 12ヶ月~18ヶ月(パクパク期)

形のある食べ物を噛み潰すことができるようになります。いろいろな食材をパクパクと食べられるようになります。エネルギーや栄養素のほとんどを食事から摂ることができ、母乳やミルクを飲む量も減ってきます。フォークやスプーンなども使い始めます。離乳食から幼児食へと切り替わっていきます。 離乳食の終了の時期ですね。

【離乳食はいつから?】 離乳食を始める日はどう決める? 

離乳食の始まりの時にもう一つ気を付けたいことは、赤ちゃんのご機嫌です。

今日始めてみようかな?と思ったとき、最終チェックをしてください!!

赤ちゃんのご機嫌はいいですか??

ご機嫌が悪いときは体調が悪いこともあります。

特に、初めての食材を食べるときには、体調が悪いとアレルギー反応が起こりやすくなります。

また、体調不良なのか、アレルギー反応なのかも区別がつかなくなってしまいます。

できるだけ赤ちゃんのご機嫌が良いときに与えましょう。

赤ちゃんからのサインを見逃さないこと が大切です!

あなたのコンディションも大事

赤ちゃんのコンディションのほかに、あなた自身のコンディションも大事なポイントです。

赤ちゃんはあなたの不安も敏感に感じ取ります。

不安も大きくあることと思いますが、気負いしすぎず、少しずつチャレンジしていきましょう。

赤ちゃんの成長を楽しみながら離乳食を進めてあげてくださいね。

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