離乳食 完了期(12~18か月頃)

【離乳食完了期の進め方】完了期の食事のコツ!おやつとお菓子の違いとは

【離乳食完了期の進め方】完了期の食事のコツ!おやつとお菓子の違いとは

まず知っておこう!完了期とはどんな時期?

ほとんどの栄養を食事から取ります。

この時期になると卒乳する子もいるかと思います。ミルクから摂っていた栄養を食事から摂る必要があるのです。

そして、手づかみ食べを楽しみ、自分で食べるたのしみを見つける時期です。

調理形態も多様になり、世界が広がっていきます。

完了期になると、歩き始めるお子様もいますよね。世界が広がり、興味が広がるこの頃。

エネルギー消費量もぐんとあがってきます。

おやつを上手に取り入れます

一度にたくさんの量が食べられない赤ちゃんは、3回の食事に加え、おやつからエネルギー補給を摂取していきます。

赤ちゃんにとってのおやつはエネルギー補給が目的なので、大人が食べる嗜好品のお菓子とは考え方が少し異なりますので、しっかりと抑えて大きましょう。

【離乳食完了期の進め方】おやつ=お菓子ではない?

完了期の食事は、基本的には3食プラスおやつです。

後期食と比べおやつが増えますので、「食べる量が増える」というところまでは理解いただけているかと思います。

この「おやつ」ですが、おやつ=お菓子ではないのでご注意ください。

体の小さな子どもは一度に多くの食べ物を食べられないため、3食では必要エネルギーを、取り切れません。

そのため、食事の合間にエネルギー補給としておやつを食べる必要があるのです。

特に、歩き始めることなどにより、いきなり消費カロリーが増えるので、消費カロリー増加に伴い、摂取カロリーも増やす必要があるのです。

市販のビスケットやおせんべいも外出時に手軽に食べられるおやつとして良いですが、おにぎりなどでも構いません。おにぎりなどでもエネルギー補給ができますので、間食のおやつとして与えるものおすすめです。

甘すぎるお菓子は嗜好性が強く依存性が出てしまうことや、濃い味が好きになってまうきっかけになってしまいます。便利な市販のお菓子を利用する際は、薄味の赤ちゃん用のお菓子を選ぶなど、考慮をしていきましょう。

【離乳食完了期の進め方】完了期の食べられる食材、味付け

結論から申し上げますと、離乳食完了期ではほとんどの食材を食べられます。 

食物繊維の多い食べ物の大量摂取や、油分の多い食材には注意が必要ですが、硬さや大きさを調整すれば、ほとんどの食材が食べられます。

個人差が大きな時期ですので、他人とくらべるのではなく、お子様の様子をしっかりとみて、進めていってください。

まだ食べられない食材は、そばやピーナッツです。アレルギー反応が強く出ると言われているそばやピーナッツは基本的にはまだ与えません。

味付けもほとんどの調味料を使えますが、薄味を意識しましょう。

【離乳食完了期の進め方】完了期の調理法について

まだまだ大人と全く一緒とはいきません。

味の濃さや、刺激のある食材に関しては、子ども用に用意をする必要がありますが、できるだけ楽をしたいですよね。

そんなときは大人のごはんを取り分けて、アレンジしていく補法がおすすめです。

基本的な調理の手順は以下の2点です。

  1. 作り途中に子どもの分を取り分ける
  2. 取り分けた後に大人用の香辛料を使う

〈1の方法〉具体例としてはカレーライスがあります。

カレーなどは大人用と途中まで一緒に作ってルーを入れる前に取り分け、お子様用は具材を小さめに刻み、甘口カレールーで仕上げます。こうすることで手間が最小限に減ります。

〈2の方法〉香辛料を使うときに意識してみましょう。

例えば、様々な味付けに使用するこしょうがあります。こしょうは赤ちゃんに刺激がありますので下味の段階でつけるのではなく、仕上げとして取り入れていきましょう。大人分だけに後から振りかけることでこしょうの香りも立ちますし、下味に使うのとは違い、新たなおいしさに出会えますよ。

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