離乳食 中期(7~8か月頃)

【赤ちゃんの便秘の原因】ミルクや離乳食の与え方、問題ありませんか?

赤ちゃんが最近便秘気味なんです。原因が思い当たりません・・・。

赤ちゃんの便秘にお悩みのあなたへ、便秘の原因についてご紹介します。

本記事の内容

  • 便秘の原因
  • 便秘の対処法と予防法
  • 特に症状が重い場合には

【赤ちゃんの便秘の原因】ミルクや離乳食の与え方、問題ありませんか?

あなたのミルクや離乳食の与え方は、「全く問題ない」と自信を持って言えますか?

実は、間違った与え方をしていると、便秘や下痢のトラブルににつながることがあります。

便秘になる原因には様々ありますが、元をたどれば”口に入れたもの”が大きく影響しているのです。

ミルクの切り替え方の間違いによる腸内環境の変化

ミルクの切り替え時には、腸内環境が変化するため便秘や下痢のトラブルが起きやすいんです。

こんな時に注意

  • 母乳で育っていた子に初めて粉ミルクを使うとき
  • 粉ミルクのメーカーを変えるとき
  • 育児用ミルクからフォローアップミルクに変えるとき

ある日を境に、ガラッと変えていませんか?

口にするミルクが変わると、当然体の中に入ってくる成分も変わります。

その成分によって腸内環境が変わることが原因で、便秘や下痢を引き起こすことがあります。

ミルクの切り替え方にも注意が必要です。

ミルクの切り替え方が便秘の原因になっている可能性がるんですね!

※切り替え方については下記で詳しく説明します

ミルク不足

便秘の原因としてよく言われるのが水分不足ということです。

離乳食前の赤ちゃんも、母乳やミルク不足で水分不足になることがあります。

また、離乳食が始まると食事をすることで、ミルクを飲む量が徐々に減ってきます。

水分不足で腸内の水分量も減り、便がキュッと固くなったり、排便しにくくなるんです。

また、ミルクだけの時とは違い、離乳食を食べていることで消化が終わった食べ物の一部も便となります。

腸内へとやってきた食べ物が水分を含み、流動性が減ることもあります。

腸内で便が固まってしまわないように、十分な水分補給が大切です。

油分不足

赤ちゃんに油分ですか?消化が悪いから離乳食でも避けてるんです。

もともと、母乳や粉ミルクにはエネルギー源となる糖質、たんぱく質、脂質が含まれています。

その中の脂質も便の排出に役立っているのです。

油分不足は赤ちゃんに限らず、大人が便秘になる原因の1つでもあります。

油分は便をツルッと出すために必要な成分です。

その油分が足りなくなると滑りが悪くなり、排便のしにくさに繋がります。

離乳食で多く摂りすぎるとトラブルの元ですが、極度に避けると便秘の原因になります。

離乳食でも適度に取り入れていくことが大切なんですね!

赤ちゃんの便秘の対処法と予防法

ミルクの切り替え方を確認

ミルクの切り替え時に便秘を感じる方は、切り替え方に問題があるかもしれません。

ミルクの切り替え時

  • 母乳で育っていた子に初めて粉ミルクを使うとき
  • 粉ミルクのメーカーを変えるとき
  • 育児用ミルクからフォローアップミルクに変えるとき

赤ちゃんの腸内はとても敏感なので、初めのうちは慣れているミルクにプラスして、徐々に新しいミルクを与える回数を増やしていきます。

ポイント

初めは、朝の一回目のミルクを新しいものに変え、その後は従来のミルク(母乳の方は母乳)にします。

赤ちゃんの体に変わりがなければ、新しいミルクを与える回数を2回、3回と増やしていきます。

6時10時2時18時22時
※ミルクが1日5回の場合の増やす回数の目安
※お子様の様子を見ながら進めていきます。

注意

ミルクは種類によって調乳濃度が違うので、混ぜる事は決してしないでください。

徐々に切り替える方法なら、腸内環境も対応してくるので便秘や下痢になる可能性は低くなります。

まれに、メーカーを変えたことにより乳アレルギーを発症することがありますので、慎重に進めていきます。

水分補給を心がける

水分補給は日々取り入れていける対策ですね。

ポイント

  • 充分に母乳やミルクを与えましょう。
  • 離乳食が始まっている子は、離乳食にも水分を取り入れていきましょう。
  • お出かけ後、お風呂上りも水分補給を行いましょう。

離乳食を食べたあとや、赤ちゃんが欲しがる時には充分に母乳やミルクを与えるのは基本です。

離乳食ではスープを取り入れたり、含め煮、とろみなどで、食べながらの水分補給も心掛けてみましょう。

体重がしっかりあり、エネルギーが気になる場合は食事との合間にお水やお茶などで水分補給をしていけると良いですね。

水分の摂りすぎは離乳食が進まない原因になり兼ねるので、与える量やタイミングに注意しましょう。

油分を少量摂取する

多量に摂取すると下痢などの症状に繋がってしまいますので、赤ちゃんにとって適度な量を心がけます。

注意

油分を摂取するといっても大量摂取はNG

離乳食が始まっているお子様であれば、離乳食の献立の中に油分を取り入れていきましょう。

お勧め食材

  • 粉ミルク
  • チーズ
  • 少量の炒め油

粉ミルクを離乳食に取り入れることで飲まなくなった分のミルクが補給できますし、バランスの良い栄養素を取り入れることができます。

リゾットやグラタンだと、すべての食材が使えますね!

お魚は色々な種類の魚を試していきましょう。

白身魚→赤身魚→青魚と進めますが、特に青魚からは良い脂質が摂取できますよ。

腸内環境を整える

離乳食が始まっていれば、食材からから腸内環境を整えることができます。

乳アレルギーでなければ、ヨーグルトなどを献立に組み込むのもお勧めです。

腸内環境を整えてくれる商品の中には、離乳食開始前のお子様でも摂取できる商品もあります。

オススメ

  • オリゴ糖

オリゴ糖は腸内環境を整えます

ミルクに混ぜて与えることができます。

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オススメ

  • マルツエキス

自然に近い状態で腸内環境を整えてくれる商品です。安全性が高いので、生後0ヶ月から使えます。

こちらもミルクに混ぜて使用できます。

癖にならない、さつまいも由来の便秘薬です。

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赤ちゃんの便秘の症状が重い場合には・・・

どんな対処をしても改善しない場合には、医師に相談しましょう。

原因を探って、いち早く、辛い便の症状から解放してあげることが大切です。

病院にかかる場合は、食べている食材の記録などがあるとより良いでしょう。

食べているもので身体はできていきます。日々食事に気を遣っていきたいですね。

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